幸先詣はじまります
一足 "先" に "幸" をいただく!新しい参拝のカタチをご提案します。
幸先詣(さいさきもうで)とは、新型コロナウイルス感染対策の一環として提案され、全国各地の神社で実施されている新たなお参りのカタチです。
年末にその一年のご加護に感謝しお礼参りをする風習は昔からありますが、幸先詣はそれに加えて、年末のお参りで幸先良く新たな年をお迎えいただきたいとの思いが込められています。
善知鳥神社では12月1日から幸先詣をご案内しています。
新年の御神札・お守り・縁起物も例年より早い12月1日からご用意していますので、ぜひ年内に足をお運びください。
毎年正月三が日には約15万人の人出が予想されています。その密を回避し、感染リスクを減らすためにも、お正月の混雑を避けて年末にゆったりとご参拝されてはいかがでしょうか。
年末配布のチラシについて
年末年始にかけて予定されている行事について、やむを得ず様々な変更点がございますので、その周知を図るために青森市民の方を対象にチラシを配布いたしました。ご覧ください。
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